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モンゴル語 標準配列キーボード
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図03 - モンゴル語 標準キーボード(MNスタンダード配列)


Updated 2005.02.15(火) by Nagano

 Windows XP  -  レベル01 

まだ、モンゴル語の設定等何もしてなくて、モンゴル標準キーボードを使いたい場合です。
英語キーボードと似ているモンゴルマンキーボードを使いたい場合は ==> ココへ戻る




 ダウンロード  -  レベル01
特に必要ないです。次へ。。。



 インストール  -  レベル01
これも特に必要ないです。次へ。。。



 設定方法  -  レベル01

    コントロールパネル

    コントロールパネルへ移動して下さい。

    スタート → コントロールパネル



    ※環境(クラシック表示)によっては、

    スタート → 設定 → コントロールパネル

    の場合もあります。




    地域と言語のオプション コントロールパネルの中にある左の
    日付、時刻、地域と言語のオプションをクリック。

    ※環境(クラシック表示)によっては、「地域と言語のオプションをWクリック → 言語」 で2つ下の画面がでます。




    他の言語を追加
    ほかの言語を追加するをクリック。



    地域と言語のオプション-言語-詳細
    言語 → 詳細... をクリック。




    言語の追加画面
    「追加...」 ボタンを押して
    モンゴル語のモンゴルマンキーボード配列 を有効にしましょう。




    言語の追加画面-Mongol Man key配列
    @入力言語を
     モンゴル語 (キリル)

    Aキーボード配列を
     モンゴル語 (キリル)

    として、OK→OK 。
    これだけで作業は、完了です。


    モンゴル語を (モンゴルマンキーボード配列でなく) モンゴル語標準配列  にて入力できるコンピュータになりました。できれば、モンゴルマンキーボードを使いましょう!笑。 あとは、下記簡単な"使い方"を参照下さい。








 使い方  -  レベル01
※文字を入力する際は、どんな言語を使う場合でも「フォント」及び「言語入力バー」の2つはセットで機能します。常にこの2つを意識するように心がけましょう!




word では、実際に Word を開いてモンゴル語を入力してみましょう。Word がなければその他何かプログラムを開いて下さい。
 ※下記作業は、T(カーソル) がWord 上にある状態で行って下さい。



FONTS
まず、Word 上で「フォント」を決めます。

いろんなフォントがありますが、今回は「Arial」を選択して次に進みましょう。




IME-bar

次に、言語を選択します。

画面右下または、タスクバーにある「言語入力バー」の "JP" ボタンをクリックして "MO-モンゴル語(キリル)" を選択して下さい。



Word -サンプル
では、実際に上図3をみながら、 「 Монгол 」 と入力してみましょう!

うまく入力できていない場合は、もう一度 「フォント」と「言語入力バー」 を確認して試してみて下さい。

また、この配列を覚えられそうにない人はいい機会なのでモンゴルマンキーボード配列を試してみましょう! ==> ココ




- 以上 -


 ご意見・感想等。。。

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